2013年04月27日

悲しきアップデート・その3

悲しきアップデート・その3――「見えない」ということ 39

電話を受けたのは今度は男性、僕がFocusTalkを購入して以来、
問合せ、相談、グチのほとんどにつき合ってくれている人である。
そのためか、腹の虫3匹はうごめき続けてはいるけれど、
おさまらないほど暴れ出しはしない。

状況を説明し、受話器を通して、FocusTalkのフザケるにもほどが
ある読みっぷりを聞かせる。
 もちろん対処法は、相談するまでもなくわかっていた。別の
モジュールを使ってダウングレード、つまり一つ前のバージョンに
戻せばいい。僕の隣かヒザの上かに目の見える人が座っていれば、
ものの5分で解決する。だがしかし現実は、見える人は押入れの
中を探してもいないどころか、僕に絶対忠実なはずの椿ちゃんが、
すっかりグレてしまっているのである。(「椿」はFocusTalkの声の
名前、詳しくはとっても昔のブログ参照。以下「FocusTalk」の
代わりに「椿」の呼び名を使うことにする)

ちょっと触れたとおり、前回のアップデートのときにも、
ネットからのダウンロードがうまくいかなかったので、CDで
モジュールを送ってもらっていた。そのディスクがどれなのかが、
まずもってわからない。XPのほうのディスクドライブが健在なら、
そこそこの時間をかければ見つけることもできただろうが、その
ドライブが動かなくなったので7を買ったという次第なのだから、
お話にならない。操作に自信のない7で、グレた椿を頼りに
ディスクの中身を確認していくのに何年かかることか……。

また、椿が正常でも難しいネットからのダウンロードには、
何世紀かかるかわからないということで、とりあえずメールに
モジュールを添付して送ってもらうことにした。そしてそれは無事
届いたらしいことが、英字だけは読む椿のおかげでわかったものの、
今度はその添付ファイルをどうやって保存するかがイマイチよく
わからない。XPのOutlook Expressなら一瞬の作業なのだけれど……。
さらには、こちらのメールソフトがWindows Livemailであると
知った受話器の向こうの担当者は、エグゼファイルはブロック
される恐れがあるので、拡張子を変えて送りなおすから、保存した
のちこちらで拡張子を変更してから実行してくださいと言い出した。
このあたり、何のことかわからない方(いや、僕自身もちゃんと
わかっているわけではない)は、あちらをふさげばこちらから
出てくる、ミニ・ゴキブリたちの映像に置き換えて読んで
いただければ十分である。さて、ここらでひとまず……(続く)
posted by しんどう at 11:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 「見えない」ということ
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