2013年04月24日

悲しきアップデート・その2

悲しきアップデート・その2――「見えない」ということ

(「とんでもございません」シリーズの続きを期待された方には
申し訳ない。正直あちらは、ああ見えて簡単ではないのです。)

Windows7は使いづらいと散々こぼし、いまだにその「構造」を
理解できていない僕ではあるが、それでもスピーカーの切り替え
スイッチを買って、XPとの併用をラクにできるようにしてからは、
そこそこ使うようになっている。スタートメニューの項目の
並び具合くらいは、なんとなくわかっていた。

まずは不便だったインターネットの読み上げを確認したかったので、
Windowsキーでスタートメニューを開き、カーソルを矢印キーで
下げていく。「ウインドウズ・メディア……(最後まで聞く必要は
ない)」、「インターネット・エクス……(これは64ビット版なので
スキップ)」、「アダ○△(忘れたが、アで始まる意味不明のフレーズ)」
ん? 「アビー」、何だ?! ここは「付箋」「メモ帳」と続いて
いるはずだが。

そのしたの「インターネットエクスプローラー」は読んだので、
ともかくもこれを選択。「お気に入り」からFacebookを開こうと
altキーを押す。これでカーソルはメニューバーに移り、「ファイル・
エフ・サブメニューあり」と読むはずが、「エフ・サブメニューあり」
としか言わない。右矢印で移動すると、「編集」「表示」「お気に入り」
と読んでいくところで、ひたすら意味不明の音を連ねている。
実は、ネットのページの内容はちゃんと読むのだが、システムや
ソフト自体の情報、項目名などの読み上げがダメらしい。それも、
英字は大丈夫で、日本語だけが読めなくなったようだ。

一時的なものかもしれないので、一度再起動してみることにした。
再びスタートボタン。おそらく「検索ボックスのエディット」の
つもりなのだろう、「ち…………のエディット」と聞こえる。ここで
タブキーを2回押せば「シャットダウン」の項目に行くはず。
やはり意味不明の音を無視してエンターキーを押すと、「チャラン」
と最近耳になじんできた音が。シャットダウンに成功したようだ。

しばらく待って起動しなおしてみたが、状況は改善していなかった。
FocusTalkサポート窓口にこの日何度目かの電話をかける。そして
ここから、8年ほど前に突如大量発生したミニ・ゴキブリを相手に
したとき以来の消耗戦が始まった。(続く)

posted by しんどう at 12:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 「見えない」ということ
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